ブルーベリーで疲労回復

「見える」ってどういうこと?

ブルーベリージャム、ブルーベリータルト、ブルーベリーパフェ…ブルーベリー、美味しいですよね。最近では冷凍のブルーベリーが売っているので、お菓子作りにも便利に使用できるようになりました。
さて、そんなブルーベリーといえば、みなさん真っ先に出てくるのが「目にいい!」ではないでしょうか。CMでもブルーベリーの効果は目にいいと謳われていますが、一体ブルーベリーのなにがそんなに目にいいのでしょうか。
ブルーベリーに含まれている成分に「アントシアニン」というものがあります。これは「ロドプシン」と呼ばれている網膜の上にある成分の再合成を助ける成分ということがわかりました。で、それが目にどういいのか、ですが現代人にスマホやパソコンって無くてはならないものですよね。でもその画面の光を見続けていると画面がぼやけたりしませんか?それは光により、ロドプシンが壊れていっているのです。
ロドプシンとは網膜上に無数にあるタンパク質なのですが、このロドプシン、光を電気信号に変換して脳に伝える役割を担っています。無数のロドプシンがいるなら疲れることなんてないじゃないか、とお思いの方もいらっしゃるでしょうが、このロドプシン、電気信号に変換する際に一度分解するのです。分解→再合成を繰り返し、目から得た光を脳に伝えて私達は物を見ているのですが、あまりにも情報量が多すぎるとロドプシンの再合成が間に合わなくなります。すると脳にきちんと情報が伝わらず、視覚に異常を来す、ということです。